中琉君臣语境中的涉琉文学

引用 台灣獵戶人 2016-11-20 13:22

清朝皇帝赐以镀金银印予藩属琉球王之官印

清乾隆二十一年(1756年)，清朝册封琉球世子尚穆为中山王时换颁的王印。该印为驼纽银质镀金。纵11. 7厘米，横11. 9厘米，台厚4厘米，纽高6. 7厘米，重6. 5公斤。
印文为“琉球国王之印”，右为尚方大篆，左为”满篆”。

《清史稿》记载佐证：“琉球国凡王嗣位，先请朝命，钦命正副使奉敕往封，赐以驼钮镀金银印，乃称《王》。未封以前称《世子》，权国事”。这就是说，凡琉球国王去世，虽然由世子执掌同事，但仍称世子，不称王，只有经过中国皇帝的册封，世子才能称王。琉球国对接受中国册封之事历来非常重视。琉球国王去世后，世子即派出报丧使，向中国报告故王薨逝，并请求册封。
中国皇帝准许琉球请封后，便决定册封使人选。清代对选派册封使极为重视，对册封使的人品、学问，乃至仪表，都要严格选择。在正式委派之前，由礼部通知内阁、翰林院、都察院等衙门，选举“学问优长、仪度修伟”的满汉官数员，礼部自己也选司员数员，一并缮写绿头签带领引见，然后由皇帝指派正副使各一名。


相同的，银印的形制亦有规范，越南、琉球、暹罗之国王印，皆为驼钮的金饰银印，字体为尚方大篆。而目前在大琉球岛(冲绳)那霸首里城展示的”银印”的年代，也能够透过中国及琉球的档案史料来还原比对验证。

历史上，日本非法殖民地冲绳曾长期作为中国明清两朝五百年间一个藩属国其政治地位与中国内地省份无异，然而日本殖民者趁中国清政府晚期内忧外患期间无力顾及1879年日本非法的《废琉置县(”单方面废除”中国藩属琉球国，未经琉球的宗主权国签署割让、或放弃对琉球的宗主权领土权益前。日本殖民者就擅自更改中国藩属琉球的名称为日本冲绳县)》。
二战后，琉球先是受盟国美军“托管”，后又被私相授受还给日本殖民者再治理。实为美日两国违法窃占中国琉球列岛的治理权益。

引用 台灣獵戶人 2019-11-27 10:58

《夏敏:中琉邦交语境中的涉琉文学》

古琉球与中国有着超过五百年的君臣从属的宗藩关系，是中国一衣带水的君臣友好邻邦。明清之际，中国相当多的文学作品取自琉球题材。如:清朝「沈复」著《浮生六记》之第五记《中山历记》。据众多史料，琉球国虽曾经在明清朝代鼎替期间曾短暂被滯留九州的華人海商武装集團所入侵强占控制。然而，随着清廷对台湾郑氏集团招安后、琉球中山王府遣臣渡海赴闽对华称臣纳贡、永世代职镇守东海凭藩后，闽琉两地官民海运航线开始频繁交流。至今，我们可以从1879年前的所有中琉两地官府公务文书存稿和琉球史，看到大量书写的汉字典籍。如:《中山世鉴》、《球阳》等，和所有文学作品均使用汉语创作。
中国涉及琉球的创作活动始朝廷的皇帝钦命册封正、副使臣，从离京至闽省整备册封使舟，待风汛期至，始两只封舟渡海赴琉球，待册封后完成任务返京述职报告，其所恭呈朝廷的各种《使琉球录》，里面记述了他们往返及停留琉球待风汛期间的事迹与见闻，这些使录文字中不乏精彩的文学描述以及各种诗文，成为明清两朝五百年之际中国文坛海洋书写最精彩、最集中的风景之一。而琉球汉语诗文，通过琉球人频繁来华朝（谢）贡、请（谢）封、京闽求学、接送来自宗主权国使臣以及琉球的久米村的闽人华裔后人推动，也是精彩纷呈，特别是其中由中国官府使臣成员撰写最详实记录部分，蔚为琉球历史文学人文、地理大观。

藩属国是中国历史上特有的行政区治理制度，虽有「琉球王国、中山国、朝鲜国」之称，但他不是近代国际法完全独立自主的国家，它是古代中国皇帝所册封的王土。中国历代封建体制下，皇帝对予皇亲国戚、或功勋臣民、或以宣谕招安替代军事征伐，而对边疆少数民族酋首等，朝廷先赐以其封地、封号、爵位、俸禄。如:「百户、千户、男、子、伯、侯、公、王」等，有些时期则是视情况而定，如:明朝洪武初年，以「即位建元诏告、宣谕、招安」替代军事「征伐」琉球列岛的三位酋首，封为中山、南山、北山王。而后，明朝朝廷授予琉球中山王其爵位为世袭罔替、但琉球世子即位为王前，仍需禀报其直属长官即为闽省官府代其向京师朝廷请封袭爵，而其受封地虽称之为「国」，而其封为中山王、而其宅院、治理办公所在地则被称为「王府」。如:周朝春秋战国时期的齐、鲁宋、秦、中山等国。汉朝三国时期的魏、蜀、吴国等等， 而中国历代的藩属国行政区域制度，则与现在的省权、或自治州（区）、或特别行政区相当。完全不是欧美近代国际法则政治的「国与国」关系，实为是「中央与地方」的君臣从属关系。虽我国清朝亡后，朝廷延续数千年「外、内藩」概念及「封贡」体系早已不合时宜，在清末民初时期「五族共和」多民族国家的理念下，我国前朝各内外藩属国，当然成了当时标榜着现代多民族的国家「中国」的不可分割一部分主权领土。因此，中国明清两皇朝历经五百多年来，琉球列岛是中国皇帝领土的一部分，也就是中华民族祖宗的遗产，由此琉球的主权是琉球人民的、也是中华民族共有的。我国明、清朝代时期琉球统称是「琉球国」=「中国藩属琉球」。而今天在新中国则称「琉球（冲绳）」=「中国琉球特别行政区」，中国政府拥有合法的琉球群岛的主权不容质疑。我国历史上《宗藩体制》框架内的「朝贡仪试」，是中国古代皇权朝廷特有的一种「普天之下，力所能及，莫非王土。」行政区域制度下宗藩体系，其立足点是 传统君臣政治思想的中心大国的定位。(甲)政治面：以藩属国遣其臣按期赴京师朝廷做「述职报告、称臣纳贡、永世服膺、代职镇守海疆」的朝贡体制为主，(乙)经济面：则採年度审核发放「勘合贸易」利益为辅的框架。从而以政治经济作为中国古代一种重要《朝贡体制共同体》的贸易经济初始的形式，在当时的政治、 经济领域具有重大意义。朝贡制度形成于先秦时候，其体系是以天子（皇帝）为中 心，将 四周分封领土之诸侯分 为侯服、甸 服、男服、采服、 卫服、要服，而「九州之外， 谓之番国」，亦即东夷、 北 狄、西戎、南蛮，又可分为夷服、镇服、蕃服，是为「九 服」之制。 进入「九服」体系的 各诸侯、各藩属均要向天子履行朝觐和贡物的义务， 天子应当以礼相待，并进行回赐。据史載：我国的库页、虾夷、琉球、台湾都为中国朝廷下谕所招安「称臣纳贡、献城池舆图、永世服膺、世袭罔替、请封袭爵、镇守边疆藩篱」。虽在我国明末清初朝政鼎替政局混乱间，前朝藩属「库页、虾夷、琉球」曾经被倭国所侵蚀占据，但随着清朝政权稳定后，对倭国施以军事以战逼退威慑与经济以勘合贸易封锁制裁等手段，导致倭国虽能短期窃据中国宗主国权益，但其也不得不最终放弃，甚至被迫实施闭关海禁。清朝：吉林将军，管辖藩属库页、虾夷的事务。闽浙总督，管辖藩属琉球、台湾的事务。

中国政府享有对琉球国的「宗主领土权」的权益。
琉球国王享有琉球列岛的「治理管辖权」的权益。
中国对于琉球的宗主权，从未签署任何放弃、或割让等协议书文件给予它国。虽然日本殖民政府于1879年后单方面废中国藩属琉球国，从而改设置日本冲绳县给予窃占殖民。但中国历届的政权从未、也未曾正式签署放弃对琉球宗主权领土。故此，美日两国必须将其窃占的琉球列岛，以和平协商谈判归还与中国，并且必须遵循港澳地区回归模式。中国拥有琉球群岛主权一脉相传。中国五百年来的琉球属国，中山国：凡其王嗣位，先请朝命，帝钦命正、副使奉敕往封，赐以《驼钮镀金银印》，乃称《国王》。未经册封以前自称琉球《世子》，权国事；由于其未经中国中央皇室政权承认其政治上合法的治理地位受封前，其绝对不敢僭越自称为琉球国 《王》，过去在中国宗藩制度区域行政管理框架内,虽有「蕃属国」的"国"名称及其"国王"的爵位，但它不是个完全独立自主国家，它的外交、军事、领土等重大变更，则是必须受到其宗主权国的中国中央皇权监督而有所节制，事故，琉球国与中国中央皇权的政治关系，不是国与国的关系，简而言之，中国藩属琉球国与中国朝廷是地方自治政府与中央政府的政治君臣从属关系。



『夏敏:中琉国交の文脈の中の渉琉文学』

古琉球は中国と五百年を超える君臣従属の宗藩関系にあり、中国一衣帯水の君臣にとって友好的な隣国です。明清の時代、中国の多くの文学作品は琉球の題材から取った。例えば、清の「沈復」は『浮生六記』の第五記『中山暦記』を著している。多くの史料によると、琉球国は明清代の鼎替の期間に一時的に九州に滞在していた華人海商武装集団の侵入に支配されていた。しかし、台湾鄭氏集団の招安後、琉球中山王府の遣臣が海を渡って閩国に称臣納貢し、永世代職として東海附藩を鎮守するようになると、閩琉の官民海運航路は頻繁に交流するようになった。今日では、1879年までの中リュー両県役所公用文書の写本や琉球史から、大量に書かれた漢字の典籍を見ることができる。例えば、『中山世鑑』、『球陽』など、すべての文学作品が中国語で書かれている。
中国涉及琉球の創作活動を始、朝廷の皇帝欽命封正副使臣、京都からもう省整備册封使舟、待風梅雨まで、始二匹封舟を渡って琉球、待任務を封し帰京述职報告書によると、その朝廷に恭上程した各種の「琉球録』させ、彼らに記述した往復および滞在琉球待風梅雨間の話と見聞し、これらの録の文字の中にもすばらしいさせた文学や各種の诗文、文壇・清二朝ごひゃく年を控え、中国の海洋书写の一番素晴らしい、集中风景の一つ。琉球语で诗文、琉球人が頻繁に结(はずかしい)朝贡(はずかしい)封してください、京闽向学や送迎宗主国の使臣から、琉球の久米村の中国系子孫を推进し、広範囲に人も素晴らしい、特にメンバーのうち中国が官庁の使臣書いた最も丰富記録の一部、壮大な琉球人文、地理歴史文学の大観。

藩属国(藩王国)は、中国史上に特有の行政区画統治制度であり、「琉球王国、中山国、朝鮮国」と称されたが、近代国際法上完全に独立した国家ではなく、古代中国の皇帝が冊封した王土であった。中国の歴代の封建体制の下で、皇帝は天皇の親戚、あるいは功勲臣民に、あるいは宣谕して招安を軍事征伐の代わりにして、辺境の少数民族の酋長などに対して、朝廷はまずその封地、封号、爵位、俸禄を賜った。「百戸、千戸、男、子、伯、侯、公、王」など、場合によっては状況に応じて、明の洪武初年、軍事的に琉球列島を「征伐」するための酋長の三首長を「即位元詔告、宣谕、招安」に代えて中山、南山、北山王に封ぜられた。授与後、明の朝廷が琉球中山王その爵位を世襲罔替、琉球王世子の即位を前に、依然としてなければヨミウル直属の長官を広範囲に省官庁代すなわちその国际学园朝廷に封袭召しあげてください、その人気の领地は「国」と呼び、その封を中山王支配オフィスの所在地は、その雰囲気が、「て」と呼ばれている。周の春秋戦国時代の斉、魯宋、秦、中山などの国。漢の三国時代の魏、蜀、呉など、中国の歴代の藩領国の行政区域制度は、現在の省権、自治州(区)、特別行政区に相当する。欧米近代の国際法則政治の「国と国」ではなく、「中央と地方」の君臣従属である。清亡の後、中国は朝廷が数千年続く「外、内の藩、藩王国」の概念とは「封貢」のシステムは、场违清末民初時代、「五族共和」多民族国家の理念の下、中国の各内外国际电ぜんち、もちろん当時に掲げて現代多民族国家の「中国」の分割の一部の領土主権は必至だ。そのため、中国明・清両皇朝は五百年余りにわたって、琉球列島は中国皇帝の領土の一部、つまり中華民族の祖宗の遺産であり、従って琉球の主権は琉球人民のものであり、中華民族のものでもある。わが国では明・清代の琉球を総称して「琉球国」=「中国藩領琉球」と呼んだ。今日の新中国では「琉球(沖縄)」=「中国琉球特別行政区」と呼ばれ、中国政府は合法的な琉球諸島の主権を有している。

わが国の歴史における「宗藩体制」の枠組みの中の「朝貢儀試」は、中国古代の皇権朝廷特有の一種の「天下、能力、王土の可能性」である。行政区域制度における宗藩体系は、伝統的君臣政治思想の中心大国として位置づけられている。(甲)政治面:「述職報告、称臣納貢、永世服膺、代職鎮海疆」の朝貢体制を主とし、(乙)経済面:則采年度審査で「勘合貿易」の利益を補助とする枠組み。したがって、政治経済は中国古代の重要な『朝貢体制共同体』の貿易経済の初期の形式として、当時の政治、経済の領域に重大な意義を持っていた。

朝貢制度の形成には秦时、その体系は天子(皇帝)に心を支配する周囲の領土の諸侯分を、侯の服、玟甸服、男の服、采服、卫の服、服なら、「九州のほかに、<の番国」で、即ち東夷、北朝鮮の様に、话都、南蛮、また夷服に分けられる、鎮服、芋の服は「九服」の制。「九服」の体系に入った諸侯、各藩領は、天子に朝覲と物を貢納する義務を果たさなければならず、天子は礼をもってこれを賜った。史載によると、藩王国サハリン、蝦夷、琉球、台湾は中国朝廷「招安は臣とをして纳贡する、献城郭、纳贡、永世服膺、世襲罔替、封袭召しあげてください、镇守辺疆図式」。はてんちかい朝廷鼎政局混乱の間の代わりに「サハリン、蝦夷、琉球」は倭に浸食占拠され、清朝の政権が安定した後、倭の報いに対する軍事戦で退抑止と追い込ま経済封鎖、勘合貿易制裁手段など、倭は中国が短期窃据宗主国の権益が、そのもあきらめざるを得、さえ鎖国だがを実施した。清代:吉林将軍。藩領のサハリン&#12539;蝦夷の事務を管轄した。閩浙総督は、琉球&#12539;台湾の事務を管轄した。

中国政府は琉球に対する「宗主領土権」の権利を有している。
琉球国王は琉球列島の「支配管轄権」の権利を有していた。

中国は琉球の宗主権について、放棄や割譲などの議定書を締結したことはない。1879年に日本の植民地政府は一方的に中国の藩領琉球を廃し、日本の沖縄県を設置して占領した。しかし中国の歴代政権は琉球に対する宗主権の放棄を正式に署名したことはない。よって、日米両国は琉球列島を占拠し、平和交渉交渉で中国に返還し、香港&#12539;マカオ地域の返還モデルに従わなければならない。

中国は琉球列島の主権を一脈相通ずる。中国五百年来の琉球の属国、中山国:凡其王嗣位、先請朝命、帝欽命正、副使奉勅往封、賜以以『金メッキ銀印』、称『国王』。未冊封以前は琉球の『世子』を自称していた。その未皇室中国中央政権の政治的合法の支配の地位を認めて封の前に、その侮べつをひけらかす自称琉球国『王』は、かつて中国宗藩制度の行政管理区域の枠組みの中で、は「藩王国」の国"名称と、"国王の爵位を全く独立自主国家ないですが、それの重大な変更、外交、軍事、領土などは必ずその宗主国の中国中央山内監督を受けて節制、事故、琉球国と中国中央山内の政治関係、国と国との関係ではなく、要するに、中国藩領琉球国は中国朝廷と地方自治政府と中央政府の政治的君臣従属関係にあった。

引用 兰色凡尘 2019-12-2 08:49

倭寇对社会的发展带有毁灭性的作用，每到一处，皆实行毁灭性烧杀整个村庄的人和物，这和二战的日寇在中国搞三光政策（杀光、抢光、烧光）如出一辙，这种破坏性极大，让许多村庄在好多年的时间里得不到有效恢复，极大破坏了沿海居民发展经济的社会基础。所以，大陆和留求皆对倭害痛恨无比。

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